コラーゲンは、肌だけでなく、体中のあらゆるところに存在します。
毛根や目の角膜、歯茎、胃腸、心臓、肺、肝臓、関節の軟骨、筋肉と骨をつなぐ腱、血管などです。加齢が進むと、抜け毛が増えたり白髪になったり、老眼になったり歯がもろくなったりします。それらの老化現象は新陳代謝が弱くなっているのも原因の一つなんです。
つまり、コラーゲンをしっかりと補うことで新陳代謝が強まりますから、それによって人間の体の細胞を若返らせてくれるんです!全身の健康を維持してくれて、老化防止にもなってくれるんですから、その効果は本当にすごいですよね。
健康効果としては、骨に良いというのは結構知られていますよね。骨をビルとして考えてみましょう。カルシウムはコンクリートで、コラーゲンが鉄筋です。
鉄筋がなければ、強くて丈夫なビル(骨)にはなりません。いくらコンクリート(カルシウム)を補強してもそれは同じ事ですよね。
つまり、骨の大黒柱なのです。また、骨は毎日少しずつ生まれ変わっています。古い部分を分解して新しく再生させるのに欠かせないんです。女性の骨の病気として有名なのが骨粗鬆症です。 閉経後の女性は特になりやすいので、こまめにコラーゲンを摂取して予防すると良いでしょう。
レモンやオレンジなどと、ビタミンCと一緒に摂って体内での合成を高めといいですね。
摂取目的が関節痛や腰痛の痛みを和らげたいという方もいると思います。「骨に良いんだから、関節にも良い」と言えばそれだけで終ってしまいますが、もうちょっと詳しく関節との関係について紹介します。関節炎の原因は、筋肉の衰えなどもありますが、年齢とともに軟骨の成分が少なくなってしまうことが大きく関わっています。骨と骨の間の軟骨が少なくなると骨同士がぶつかってしまって痛みが起こってしまうんです。
この軟骨部分を増やすことで、痛みを和らげることが出来ます。湿布などは表面上の痛みを和らげてくれますが、関節炎や腰痛・リマウチを根本的に治したいなら定期的に摂取することを試してみて下さい。特に天然II型が良いとされていますので参考にして下さい。
日本では臨床試験で、関節炎の患者にコラーゲンを投与した結果、痛みの暖和や機能の改善が証明されていますし、ドイツやフランスでは関節炎やリマウチの治療薬として使われているそうです。