20代~30代の女性は妊娠を経験する方が多いですよね。赤ちゃんを宿した大切な体ですから、肌荒れ対策としてコラーゲンを摂りたいけどいいものか、今まで摂っていたけど妊娠中も続けていいものか、すごく気になると思います。
結果的に答えを言えば、「妊娠中でもOK」です。コラーゲンはたんぱく質の一種であり食品ですから、妊娠中や授乳中でも問題はないんです。妊娠中の摂取は良くないという話も聞きますが、これは過剰摂取が良くないというのが本来だと思います。
サプリメントなどの製品によっては糖質がすごく多いのもあります。糖質が多いタイプを「赤ちゃんを2人分」などと言って多く摂ってしまうと、カロリーオーバーしてしまうのは当たり前ですよね。糖質の摂りすぎで体重増加してしまえば、胎児が通る産道に脂肪が増えてしまい出産が大変になってしまうことがあります。
ですから正しい量で正しく使う分には、妊娠中の方にとって何の問題もなく、その効果も通常通り得られるということです。
ただ、大切な赤ちゃんの事なので出来るだけ担当医師や処方箋を扱う薬剤師さんに相談した方がいいですね。
妊娠5~6ヶ月頃から気になってくるのが妊娠線ですが、妊娠線とは、おなかや胸、おしりや太ももなどに出来るピンク色の線で肉割れのようなものです。肌の伸縮繊維が裂けることで出来てしまうのですが、どうして裂けてしまうのかというと、急激な体重増加やホルモンの乱れが挙げられます。
妊娠ホルモンというものがあり、妊娠中では、このホルモンを減少させてしまうんです。さらに先ほどの肌の伸縮繊維のことを言いましたが、コラーゲンは伸縮繊維で出来ているので、妊娠ホルモノの影響をたっぷりと受けてしまうんですね。だから、繊維が弱まってもろくなっているときに、体重が増える事で負担を与えると妊娠線が出来てしまうというわけです。
「妊娠線には妊娠線予防のクリーム!」と思って使っている方もいると思います。肌を保湿して割れるのを防止してくれますが、この時にコラーゲンを摂取するとより効果的に妊娠線の予防が出来ますから覚えておくと良いでしょう。
さらにビタミンCとプロテインを合わせて補給すると、とっても効果的なんです!なので、コラーゲンを摂取して、妊娠線を作らないようにしましょう。